今回はのぶさんが仕事帰りに入手してきてくれた、
スーファミコントローラーを使ってみる。
赤いファミコンコントローラーも買ってみたが、
ボタンはほぼ一緒なので使用感は変わらない。
なので大事なのは気分だけだ。
ツクールゲームはスーファミやファミコンのゲームっぽいので、
このコントローラー使うと雰囲気が出て良いな。
さて、殺戮の天使のブログ。
実はこのゲーム、ブログに書くには無理あるかなーと思ってて、
逃亡してしまおうかとも思いかけていた・・( ̄ー ̄)
でも乗りかかった船だし、せっかくのぶさんと遊んだゲームだし、
ざっくりとだけど書いてみるよ。
エピソード3は倒れたザックのための
くすり探しがメインテーマのようだ。
神父グレイに連れられていままで行ったフロアへ戻り、
試練をこなしていき、最後は魔女裁判にかけられたりしてた。
精神世界に行き過ぎててイマイチついてけないとこもあったが。
怪我だらけでズルズルと歩こうとするザックに
微妙にのぶさんの面影が見えた。
そ れ 以 上 に 。
執拗にザックのおなかをぬいたがるレイチェルに
のぶさんがツボりまくっていた。
直そうとして壊すところはシンパシー感じるな。
ヤンデレぽいである。
ヤンデレイチェルである。
今回のフロアは珍しく住人が殺されなかったな。
自分を神と呼ぶ中二病神父はなにげにこの地下室ゲームの
重要人物だったりするのか?
(下層に降りる方法も知ってたし)
あとレイも実は殺人犯かもしれない疑惑。
そしてB1はレイの両親の殺人現場かもしれない疑惑。
疑惑だらけでエピ3は幕を閉じた。
今回はあんまりゲームをしてる感じではなく、
Aボタン押しながら物語を読んでる気分だった。
B3のシューティングはちょっと楽しかった。
RPGツクールでこんなこともできるんだな。
のこりはエピ4、ついに物語の完結だ。
というわけでまた次回!ノシ