騎士とテイマーの放浪記

モンハン3Gにはオトモアイルーはいないが、
代わり奇面族という種族のチャチャが仲間になった。
名前は変更できないみたい。

ちなみにこの場所は水没林の洞窟にある地底湖だが、
イタリアのカプリ島にある青の洞窟ぽくて綺麗。

ちなみにこの地底湖、入って潜ることもできる。


水中を体をくねらせながら
ゆらゆらゆれる光を背に気分はアシカだ。
水中の戦闘は距離感つかみにくくて難しいが、
8月の猛暑の中やるにはすずしげだ。


村を困らせている魚竜種に挑んだり。
ロアルドロスやチャナガブルとの戦いは
今までのモンハンの感覚とは全然違って
刺激があって面白かった。

モンハン4Gが一段落ついたので、
満を持してトライGを解禁。
(別に禁じてたわけではないが…)


モンハン4では装備だけしかなかったアオアシラと感動のご対面。
動きは突進もドンケツもしない温厚なウルクススといった感じ。
はちみつに向かって一直線なのがかわいい。

とりあえずのぶさんと一緒に遊べるまでは
村クエのソロでちょこちょこ書いてみようと思う。

のぶさんの緊急クエも無事クリアし、これでふたりともHR開放だ。

のぶさんが68、私が69なのでそんなに差がついているわけではなかった。

今後は金銀リオスやミラボレアス、ティガ希少種などなど、
まだ挑んだことがないモンスターに挑んで
その後は全種笛をつくる、勲章をうめるなどのやりこみ領域となる。

飽きっぽい私だとやりこみ要素は長続きしなそうと思っていたら、
「トライGを始めるいい機会かも」とのぶさん。
実はトライGは買ってあるけどまだやってなかったりする。

4Gまでまだ半年あるし、そっちを始めるのもありかもしれない。
ぼちぼちやってみようかな。

ほのぼの牧場ライフのナビゲーターの羊、ベン君が
想いを寄せる相手ベルを牧場に放った。

ホワイトデーイベントで手に入れたやつなので
わりと昔に入手自体はしていたんだけど、
育てる動物が多すぎて牧場に空きが中々できず、
ずっと倉庫に眠っていたのだ。

吹き出しが頭に出ておしゃべりするのだが、
「ベンさんを驚かしましょう！」(バレンタインのお礼) など、
ベンに対しては好意を抱いてる様子。

「一緒に遊びましょう」とか「お昼寝の時間かしら」とか
おちゃめなセリフもしゃべったりして、牧場がほんわか雰囲気となった。

今日は初代モンハンを少し進めた。
緊急クエのランポス討伐で☆2クエが受けられるようになり、
特産キノコ採取クエに挑んだ。

そこでまたあの疾走する悪夢が訪れようとは…。

キノコを採取するために入ってきたのは
アプトノスのいるエリア1から左に行ったエリア8。

早速キノコにかけより掘っていたら、
突然何者かに突き飛ばされて宙を舞った。
なんだと思ってカメラをぐるぐる回すと
そいつはそこにいた。


釣りクエで大変な暴走ぶりを披露し
私の心に爪痕を残していった猪野郎だ。

それでも今回は2戦目だし、広い地形だし、
とにかく倒してしまおうと、
ダッシュをかわして大剣の抜刀斬りをした。
こちらもふっとばされたりしながら
何回かザクザク切りつけていると、
急にあらぬ方向から何者かに吹っ飛ばされた。

見るとそこにはもう一匹ファンゴの姿が！
ふむふむ、今度は2匹同時に相手にするわけか。
ちょっときついけど地形も広いし
やってやるぜ！！と意気込む。

2匹の動きに気を配りながら、
交わしたスキを狙って大剣を抜刀…

…ドカッ！！

思いもよらぬ一撃に転がった私の視界には
通り過ぎたはずのファンゴの姿が…。

いやそうではなかった。
…このエリアにはなんと、3匹の子ぶたならぬ
3匹のファンゴがいたのだ。

さすがに暴走する3匹をかわして
動きの遅い大剣で斬りつけるのは無理があり、
とりあえずこのクエは後回しにして
先に防具を作ることにした。

ケルビ皮や竜骨、釣りクエで得たファンゴ皮を駆使し、
ボーン胴を装備し再チャレンジ。(防御は1→7…)

エリアにつくと、とりあえず最初の1匹を釣って、
他の2匹を反応させないように端っこで体力を削る。
防具のおかげかダメージは少し減った。
そうしているうちに2匹目に気づかれたが、
2匹をかわしつつ最初の1匹を倒せた。

あとは残りの3匹目を合わせてなんとか全員倒し、
ようやく特産キノコにありつき、
クエスト成功となった。

しかし、ファンゴでなぜこんなに苦戦しているのだ～～！