今回は前回のクエの続きをしようと思う。
10月24日 ToS(1) 雨降る霧深き湿地、ベヤ谷クエを進める
穢れた神聖な池を浄化し、祭壇の扉を開いたのだが
すぐに閉じてしまったために、原因を探るべく、
アンデール村の元老という人物を訪ねた。
元老がいるのはビエタ渓谷というフィールドだ。
元老によると、今回の件は村の神官に一任しているらしいな。
その神官に手土産持って会いに行けとのこと。
ちなみに手土産とはブラックマイズの毒で、
ブラックマイズを攻撃して弱ったところに麻酔薬を使って気絶させ、
そのすきに抽出できるらしい。
毒なんて何に使うつもりなのか・・。
採取した毒を持って神官の元へ。
毒の使いみちに関してはスルーでいきなり本題へ。
オベリスクと呼ばれる石碑?のようなものがあって、
そこに刻まれていた魔法の文字が
池の汚染によって消えてしまったとのこと。
再び刻むためにはナラガシワ森の木のエキスが要るんだとか。
あ、ブラックマイズの毒はここで使うのか。
木のエキス収集器からエキスを収集。
それをエルシュケ祭壇という場所で調合して
できた染料を持ってオベリスクへ。
なんかでっかいの出てきた!
オルシャにいた木のオバケと親戚か?
染料をオベリスクに使って・・。
再 起 動 !
これでサウレ召喚の準備は終わったらしい。
あとは身を清める儀式をすれば、すぐに女神に会えるとか。
次はコバルトの森で身を清めるという話の流れになるのかな?
ここのメインクエはここまでのようだ。
道中だからか、なんだかあっさりした感じだなぁ。
次に行く前にちょっとマップの探検をしていくことに。
意外ときつかったのがサイドストーリーの
モルディホーンのクエだな。
大量の毒をモロに食らったわたしたちは
毒消しをもっていなかったのと
回復薬は補給用くらいしかなかったため、
瀕死まで追い詰められてしまった。
毒が地味にキツイようなので、これからは毒消し薬30個と、
お守り代わりの濃縮HPポーション10個を常備しようっと・・。
回復タイム、なんか温泉のようだな。
渓谷らしい景色。
元老さんの近くにてコレクション箱発見。
この場所は意地悪だなー。
ほとんど埋まってた。
効果が物防だから集めても良さそうだ。
ロクソドンの象牙のドロップ率がどんなものか気になるが・・。
久々に物語が先に進んでよかった。
またのぶさんとのんびりできるときに
続きをやっていきたいな。
というわけでまた次回!ノシ