前回
10月28日 ToS(1) 恐怖のジョイント、シルドゲラの森
ついに魔将ブランブルのいるクバイラスの森へとたどり着いた。
今回で啓示編も終わりかな?
鬱蒼とした雰囲気の森、
↓はのぶさんが絶叫しそうな道だな。
マップ自体はかなりシンプルな模様。
ランケナの丘からの三本道のうち、真ん中を行くと
目的のブランブルがいるらしいな。
ただ、ボス戦前にいろいろと準備がいるようだ。
ブランブルの濁ったオーラに触れるとただでは済まないということで、
まずはオーラから身を守る薬を作ることに。
これはマッシュムというモンスのドロップ、
"しべ" というのを集めてあっさりと作ることができた。
次にブランブルの根っこを壊して体力回復を阻害することに。
って、ブランブルって木だったのか!?
ランケナの丘からの三本道のうち、左右の道の先に
それぞれ1本ずつ、合わせて2本の根っこがある。
ひとつはガイガラスというドラゴンに守られていて、
もうひとつはモリックというサイのような獣人に守られている。
守護者を退けて2本の根っこもぶちこわし、そのときはきた。
勇ましく挑んでみたのぶさんとわたしだったが、
なんかそこにいるだけで大ダメージを食らってしまい、
のぶさん死亡、わたしもクエ放棄で一旦ひくことにした。
そういやオーラから身を守る薬を作ったっけ・・。
覚醒薬って・・なんかいかがわしい薬みたいだな。
もうちょっとマシな翻訳はできなかったものか。
さて、薬をショートカットに入れてリベンジ。
15秒程度で切れるので切れたらすぐに飲まないと駄目みたいだ。
オーラさえなければそこまで苦労せず倒すことができ、
目的の啓示書を手に入れることができた。
サウレのところへ行き、解読をしてもらう。
お、ここでライマが出てくるのか。
ここからまた長話になったので、要約してみた。
啓示を作る時、女神の一部を込めるのだが、
そうすることでどんどん力を失っていってしまうのだそう。
なので啓示を守るために守護者に託す必要があるのだが、
"絶望の木" と呼ぶ災いに屈しなかった人々の姿を見て
希望を見出し、託す相手を人間にしようと考えたようだ。
そして次の啓示は、
王国統一の偉業を成し遂げた人間に託したいとのこと。
"王陵の最奥" というう場所が次の啓示のありからしい。
なるほど。
とにかく次は王陵というところに行けばいいんだな。
でも行き方わからないしなー・・と思っていたら、
サウレが送り届けてくれることになった。
このポータルに入れば次のとこに行けるってことだな。
よぉーし・・!
と、その前に。
クバイラスの森を探索していくよ。
フクロウがいっぱい。
地獄の油温泉、こんなの男塾でなかったっけ?
なんかお店屋さんみたいなカウンターを発見。
・・と思ったらその裏手にコレクションの箱が!
場所はシルドゲラの森からクバイラスの森につづく
移動ポイントのすぐ近くだな。
なにげにすでにコレクション埋まってた。
クリティカル発生が上がるのはハンター的に嬉しいな。
それから啓示が3つ揃ったので、
啓示録のほうもコレクションが埋まった。
コレクションに登録しても読めればいいのにな。
さて、のぶさんと少し話し合ったんだけど、
物語もキリがいいところまで行ったところで、
別ゲーに移住することにした。
ToSは映像・音楽ともに世界観がすごく好みで、
ビルドシステムも魅力的だったんだけど、
マウスモードやクエスト共有の不具合が致命的だったのと、
のぶさんとのプレイ時間が限られている中、
もくもくとクエストこなすのはちと寂しいなーと。
というわけでまた放浪します。
ここまで読んでくれてありがとう。
ブログ自体はまだまだ続くよ。