ウルボナス司祭を追って、二人がたどり着いたのは
パウフィスの渡し場という場所だった。
ここに来てまず驚いたのはいきなりの土砂降り。
天候が変化するマップもあるのか。
この地にはウルボナス司祭の相棒である
コーギー?ダックス?のバロンという犬がいた。
バロンは飼い主の司祭とその仲間たちの
痕跡を探すべく自慢の鼻を貸してくれた。
バロン可愛すぎる。
痕跡なんてすぐ雨で流されてしまいそうなのに、
ガンガン痕跡を掘り当てる名犬バロン。
このまま連れていけば本人も見つかるんじゃ。
痕跡を辿っているうちに、司祭の仲間のひとり、
プラナスという人がディメンターのような魔族に
捕らわれていたので救出することに。
そこで見つけた手がかりによると、
ウルボナス司祭はこのさきの"アシャーク地下監獄"
という場所にいる可能性が高いとのこと。
プラナスとともに、それを追う指令が領主様からくだる。
ゲベネー絶壁で合流か、承知。
しかしゲベネーてまたすごい地名だな。
このゲームの地名はどうも覚えられない。
今回のストーリーはここまで。
このエリアもそろそろ終わりなので
コレクションを確認してみることにした。
オタカラコウの丘という場所にて、
コレクション"初心者の防具"というのを発見。
完全に見えない位置だな。
こないだの
10月3日 ToS(3) 重ね橋の森でイノシシテイム
で見つけた初心者シリーズの防具のほうか。
こちらは武器と違って3種だけなので少し楽かな?
製造書コレクターなのぶさんが
カーペンターグローブをダブらせていたので1枚くれた。
ありがとうである。
それからアチルカの東屋というエリアで
パウフィスの渡し場のコレクション箱が出てきた。
中身はこんなかんじ。
レザーアーマーとショートボウが大変そうだ。
ところで、普段狩り中でもわりと饒舌なのぶさんだが、
オルシャに来てから、絡んでも無反応なことが多くなった。
どうしたと聞いてみたところ、周囲の敵が弱すぎるので、
気がつくと作業モードに入ってしまうとのこと。
まぁ確かに、初期ルートが複数あるネトゲだと、
別ルートをこなすのは刺激が少なくて
作業になりがちだよなぁ。
というわけでまた次回!ノシ